定年後の過ごし方|【認知症予防の観点から】充実した毎日の作り方

こんにちは、
葛飾区東新小岩の麻雀店
健康麻雀ヨカヨカの店主中田沙知です。

今回は、仕事を引退した後の過ごし方について、認知症予防の観点からお話しします。

毎日仕事が充実している方。
仕事は大変だけれど、生活のために頑張っている方。

働き方は人それぞれですが、多くの方にいつか訪れる大きな変化があります。

それが「仕事の引退」です。

現役時代は、決まった時間に起き、職場へ行き、人と関わり、仕事という役割を持って生活しています。
しかし、定年退職後は急に自由な時間が増えます。

「毎日が休日になるなんて楽しみ」

そう思う方も多いと思います。

一方で、実際にその生活が始まると、

「何をして過ごせばいいかわからない」
「外出する機会が減った」
「人と話す機会が少なくなった」

という悩みを感じる方もいます。

認知症予防の観点では、仕事引退後の生活スタイルをどのように作るかがとても大切です。

目次

定年後に大切なのは「生き生きとした生活」

まずは1日のスケジュールを作る

1週間の予定を作ることで生活にメリハリが生まれる

季節に合わせて過ごし方を変える

仕事引退後は「新しい役割」を持つことが大切

日常生活の中の役割

趣味の場でも自然と役割は生まれる

■定年後に大切なのは「生き生きとした生活」

仕事をしている時は、自然と生活リズムが整っています。

起床時間、出勤時間、食事時間、人との交流など、毎日の中に多くの刺激があります。

しかし、仕事を引退すると、そのような決まった予定がなくなります。

自由な時間が増えることは大きな魅力ですが、予定が何もない日が続くと、

・外出する機会が減る
・人との会話が減る
・新しい刺激が少なくなる

といった変化が起こることがあります。

認知症予防では、頭を使うことだけではなく、日々を楽しく、活動的に過ごすことも大切です。

そのためには、引退後の生活に「予定」や「楽しみ」を取り入れることがおすすめです。

■まずは1日のスケジュールを作る

定年後の生活でおすすめしたいのが、1日のスケジュールを作ることです。

「何か始めたいけれど、何をすればいいかわからない」

という方は、最初に生活のリズムを整えることから始めてみましょう。

まず決めたいのは、

・起床時間
・食事時間
・家事をする時間
・就寝時間

です。

仕事をしていた時のように厳密に決める必要はありません。

大切なのは、毎日の生活リズムを大きく崩さないことです。

そして、それ以外の時間を趣味や外出、人との交流の時間として使います。

■1週間の予定を作ることで生活にメリハリが生まれる

1日の予定が決まったら、次は1週間のスケジュールを考えてみましょう。

ポイントは、「絶対に守らなければいけない予定」にしないことです。

予定が入った場合は、もちろんそちらを優先して問題ありません。

何も予定がない時の行動予定として考えておくことがおすすめです。

例えば、

月曜日:散歩・通院
火曜日:図書館・地域活動
水曜日:少し遠くへ外出
木曜日:家事・休養
金曜日:カルチャースクール
土曜日:アウトドア趣味
日曜日:インドア趣味・休養

このように曜日ごとの予定を決めることで、生活にリズムが生まれます。

また、「今日は何曜日だったかな」と感じることを防ぎ、毎日にメリハリができます。

また、曜日によって体を動かす日、頭を動かす日のスケジュールを決めることで
心身共に充実度が増し、認知症予防にも効果的です。

■季節に合わせて過ごし方を変える

生活スケジュールは、季節によって変えることも大切です。

夏や冬は、気温によって体への負担が大きくなるため、無理な外出は避け、室内で楽しめる予定を増やしましょう。

例えば、

・カルチャースクール
・スポーツジム通い
・読書
・映画鑑賞

などがおすすめです。

もちろん健康麻雀に通うのもとてもおすすめです。

一方、春や秋など過ごしやすい季節は、散歩や外出の機会を増やすことで、新しい刺激を得ることができます。

■仕事引退後は「新しい役割」を持つことが大切

仕事をしている時には、

・役職
・担当している仕事
・周囲から頼られる役割

など、自分の居場所や役割があります。

しかし、退職すると、それらが突然なくなることがあります。

認知症予防の観点では、この「役割を持つこと」が大切です。

役割とは、大きな仕事である必要はありません。

■日常生活の中の役割

例えば、

・料理を担当する
・掃除をする
・ゴミ出しをする
・家族の予定を管理する

これらも立派な役割です。

また、外に出て活動することもおすすめです。

シルバー人材センター、地域ボランティア、アルバイトなど、自分のできる範囲で社会とのつながりを持つことも、新しい役割になります。

■趣味の場でも自然と役割は生まれる

趣味を始めることも、新しい役割を作るきっかけになります。

例えば、

・合唱
・ダンス
・朗読
・演劇

など、複数人で取り組む趣味では、自然と人とのつながりが生まれ、それぞれに役割ができやすくなります。

また、人と関わる趣味ではコミュニティができ、その中で、

「いつも準備を手伝ってくれる人」
「場を明るくしてくれる人」
「イベントを考えてくれる人」

など、一人ひとりの存在が大切な役割になっていきます。

こうした「誰かと関わっている」「必要とされている」という感覚は、生活の充実にもつながります。

麻雀も4人で行うコミュニケーション型の趣味です。

対局を楽しむだけではなく、自然と会話が生まれ、参加者同士のつながりができていきます。

その中で、場を盛り上げる人、初心者をサポートする人など、それぞれの役割が生まれることもあります。

人との交流を楽しみながら続けられる趣味として、健康麻雀はおすすめの選択肢のひとつです。

■まとめ:定年後こそ新しい生活を楽しむ時期

仕事引退後の生活は、人生の新しいスタートでもあります。

大切なのは、

・生活リズムを整える
・新しい趣味を持つ
・人との交流を続ける
・自分の役割を持つ

ことです。

認知症予防という観点だけではなく、毎日を楽しく充実させるためにも、ぜひ自分に合った過ごし方を見つけてみてください。

健康麻雀も、頭を使い、人と交流し、新しい役割や居場所を作るきっかけになる趣味のひとつです。

これからの時間をより豊かにするために、新しい挑戦を始めてみてはいかがでしょうか。

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