定年後から始める麻雀|60代・70代・80代の初心者でも楽しめる理由と始め方

こんにちは。
葛飾区東新小岩の麻雀店
健康麻雀ヨカヨカの店主、中田沙知です。

「認知症予防に麻雀が良いと聞いた」
「定年後に新しい趣味を始めたい」
「友達に麻雀を誘われた」

そんなきっかけから、麻雀に興味を持つ方が増えています。

一方で、

「もうこの年齢から麻雀を始めるのは難しそう」
「若い頃からやっている人ばかりなのでは?」
「今からルールを覚えられるか心配」

という不安をお持ちの方もいらっしゃいます。

しかし、結論から申し上げると、麻雀は定年後からでも十分に始められる趣味です。

実際に健康麻雀のお店へ行くと、定年後に麻雀を始めた方や、初心者向けの麻雀教室に参加している方をたくさん見かけます。

最初は慣れない手つきでも、実際に牌を触りながら少しずつルールを覚え、楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。

今回は、定年後に初めて麻雀を始める方に向けて、最初に覚えたいことを順番にご紹介します。

目次

麻雀の基本ルールは意外とシンプル

まずはゲームを始めるための動作に慣れよう

「あと1枚」でリーチを覚えよう

慣れてきたら「タンヤオ」「役牌」に挑戦

その他の役は楽しみながら少しずつ

定年後の新しい趣味として麻雀がおすすめな理由

最初から完璧を目指さなくて大丈夫

■麻雀の基本ルールは意外とシンプル

麻雀というと、「ルールが複雑で難しい」というイメージを持つ方も多いと思います。

確かに、覚えることはたくさんあります。

しかし、麻雀の基本的な目的はとてもシンプルです。

自分の手牌を組み合わせて、基本的には、

2枚の組み合わせを1組、3枚の組み合わせを4組

というアガリの形を作ることを目指します。

つまり、まずは「牌を集めて、形を作るゲーム」と考えてみてください。

役や点数計算など、細かなルールは後から少しずつ覚えていけば大丈夫です。

最初からすべてを理解する必要はありません。

■まずはゲームを始めるための動作に慣れよう

麻雀を始める時、初心者の方が最初に戸惑いやすいのが、牌の取り方です。

麻雀にはゲーム開始前の準備や、順番に牌を取る独特の動作があります。

初めて見ると、

「何をしているのか分からない」

と感じるかもしれません。

しかし、これは何度か実際にやってみれば自然と身につきます。

麻雀教室などでは最初に丁寧に説明してもらえるので、最初から完璧に覚えようとする必要はありません。

分からなくなったら、もう一度聞いてみる。

そして、実際に牌を触ってみる。

これを繰り返すだけで、少しずつ慣れていきます。

■「あと1枚」でリーチを覚えよう

麻雀初心者の方が「難しい」と感じやすいものの一つが、役です。

麻雀にはたくさんの役があります。

しかし、最初からすべて覚える必要はありません。

まず覚えていただきたいのが「リーチ」です。

自分の手牌があと1枚でアガれる状態になった時に、「リーチ」と宣言することで役が成立します。

最初は、

牌を集める
↓
アガリの形を作る
↓
あと1枚になったらリーチ
↓
必要な牌を引いてアガる

この流れを目標にしてみましょう。

リーチを覚えるだけでも、麻雀の基本的な楽しさを十分に味わうことができます。

■慣れてきたら「タンヤオ」「役牌」に挑戦

リーチを使って麻雀を楽しめるようになり、少しずつ手牌を見て考える余裕が出てきたら、次の役を覚えてみましょう。

おすすめなのが「タンヤオ」と「役牌」です。

タンヤオは、1・9の数牌と字牌を使わずに手を作る役です。

役牌は、条件を満たした字牌を3枚そろえることで成立する役です。

この2つは比較的覚えやすく、初心者の方でも実戦で使う機会があります。

「リーチはできるようになった」

という次のステップとして、少しずつ挑戦してみてください。

■その他の役は楽しみながら少しずつ

麻雀には、ほかにもたくさんの役があります。

役をたくさん覚えると、より早くアガったり、高い点数を狙ったり、状況に合わせた戦略を考えたりできるようになります。

しかし、最初からすべてを暗記する必要はありません。

例えば、対局中に知らなかった役がついて、

「こんな役があるんだ!」

と知ることがあります。

そこで一つ覚えてみる。

次に同じ役を作れそうな場面があったら、実際に挑戦してみる。

この繰り返しで、少しずつ役が身についていきます。

麻雀は「勉強してから始める」のではなく、遊びながら覚えていくことができるゲームです。

■定年後の新しい趣味として麻雀がおすすめな理由

麻雀は、定年後の新しい趣味としてもおすすめです。

その理由の一つが、人との交流があることです。

麻雀は基本的に4人で卓を囲んで楽しむゲームなので、対局中には自然と会話が生まれます。

また、一人で参加できる健康麻雀店もあります。

「麻雀をやりたいけれど、一緒に始める友達がいない」

という方でも、一人で教室や対局に参加できる場合があります。

新しい趣味を始めることで外出するきっかけができ、そこで新しい仲間や知り合いができることもあります。

■最初から完璧を目指さなくて大丈夫

定年後に新しい趣味を始める時、

「今から覚えるのは大変そう」

と感じるのは当然のことです。

しかし、最初から完璧にできる必要はありません。

牌の取り方を覚える。

基本的な形を覚える。

リーチを覚える。

そして、少しずつほかの役を覚えていく。

このように段階を踏んでいけば大丈夫です。

分からないことがあれば、初心者向けの麻雀教室を利用するのもおすすめです。

■まとめ|定年後からでも麻雀は始められます

麻雀は、一見すると難しそうに見えるゲームです。

しかし、基本的な遊び方は意外とシンプルです。

最初からすべてのルールや役を覚える必要はありません。

まずは牌に触れて、ゲームの流れに慣れる。

そしてリーチを覚える。

慣れてきたら、タンヤオや役牌など、少しずつできることを増やしていく。

これくらいの気持ちで十分です。

定年後は、これまで仕事に使っていた時間を、自分の好きなことに使える時期でもあります。

新しい趣味を始めることで、生活に楽しみが増えたり、新しい人との交流が生まれたりすることもあります。

「麻雀をやってみたい」と思った今が、始めるタイミングです。

ぜひ難しく考えすぎず、まずは麻雀牌に触れるところから始めてみてはいかがでしょうか。

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